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選手インタビュー Vol.4|Mitsuki

  • 3月16日
  • 読了時間: 4分

はじめに


第4回としてお届けするのは、入団から3か月、センターバックとして新たな挑戦を続ける Mitsuki 選手 のインタビューです。小学生からサッカーを始め、これまで複数のポジションを経験。高校ではキャプテンも務めてきました。 基礎技術の高さはさることながら、守備の1対1の強さやボールキープ能力の高さを武器に、

現在はGOAT FCのセンターバックとしてプレーしています。そのプレー観とサッカーへの向き合い方を聞きました。


Interview


――サッカーを始めたきっかけを教えてください。


Mitsuki 選手: サッカーを始めたのは小学校1年生のときです。 それ以前から父とボールを蹴って遊んでいて、その流れでチームに入りました。


――これまでのサッカーの経歴を教えてください。


Mitsuki 選手: 小学校ではオフェンスやセンターバックを経験しました。 中学ではアンカー、高校では2ボランチの一角としてプレーしていて、1年生から試合に出させてもらいました。高校では2年生からキャプテンを任されました。当時は必死でしたが、社会に出てから振り返ると、とても良い経験だったと思います。


大学では左サイドのウィングでした。ドリブルで抜くというより、相手を引き付けてから決定的なパスを出してチャンスを作るプレーが好きでした。


――GOAT FCに入団したきっかけを教えてください。


Mitsuki 選手: 大学3年のときに一度サッカーから離れましたが、社会人になってからまた本気でサッカーをやりたいと思い、GOAT FCに入団しました。

最初は中盤でしたが、GOATさんとの個人面談でセンターバックという重要な役割を任せてもらうことになりました。チームから認めてもらえたと感じて、嬉しかったですね。



――GOAT FCの戦術についてどう感じていますか?


Mitsuki 選手: GOATさんの戦術を、試合の中でどう再現していくかが大事だと思っています。ピッチの状況を見ながら 「どの戦術を、どのタイミングで使うのか」 を選手が判断することが重要です。例えば相手が前線からプレスに来ていないのに、無理に「渦」を回す必要はないのではないか等、「渦を回す条件の判断、チーム内共有」が大事だと思っています。 戦術を形としてではなく、状況の中で理解していくことが必要だと感じています。



――プレー面で意識していることは?


Mitsuki 選手: 味方の特徴を理解して、その良さを引き出すことです。これまでGK以外のほとんどのポジションを経験してきたので、 味方だけでなく相手が何をしたいのかもイメージできます。その理解がプレー判断にも活きていると思います。



――守備面についてはどうですか?


Mitsuki 選手: 守備の1対1は自分の強みだと思っています。 ボールを刈り取るプレーは好きですね。高校時代に元日本代表の本多泰人さんと1対1の練習をさせてもらった経験があり、その感覚は今も活きています。また、センターバックとしてのラインコントロールについては、GOATさんと意見交換をさせてもらうこともあります。自分は元々オフサイドトラップを積極的に使いたいタイプなのですが、GOAT FCとしてどのようにラインをコントロールしていくのか、理解を深めているところです。



――ボールキープにも自信があるそうですね。


Mitsuki 選手: はい。ボールキープにはかなり自信があります。ウィング時代は相手ゴール前でファウルをもらうプレーも武器として磨いていました。



――センターバックのコンビについて教えてください。


Mitsuki 選手: Hikalu 選手はキャプテンシーがあって、声掛けやラインバックのタイミングがとても上手い。安心感があります。コーチングは見習いたいですね。


Kenta 選手とはプレーイメージを共有しやすいですね。 ポジションを入れ替えながらビルドアップできる感覚があって、プレーしていて楽しいです。



――チームで気になる選手はいますか?


Mitsuki 選手: たくさんいるんですが、Shunta 選手です。 キープ力が高くて、周囲としては安心してボールを預けられる選手ですね。キックも上手くて、練習や試合でも存在感があります。



――最後に、今季の目標を教えてください。


Mitsuki 選手: 自分はかなり負けず嫌いな方だと思います。 だから、とにかくリーグ戦で勝ちたい。すべての試合に勝つこと。 全勝が目標です。



記者後記(by 石山邦彰)


複数のポジションを高いレベルで経験してきたMitsuki選手。技術と視野、そしてそれを支える思考力を彼は持っている。ポジションが変わるたびに、どうすればよいのかを考え抜いてきたんだなというのが、インタビューを通じて伝わってきた。


現在はセンターバックという新しい役割に挑戦しているが、 彼の描くプレービジョンは、GOAT FCをもう一段上のレベルへ引き上げてくれる可能性を感じさせる。


彼がピッチの上で何を表現してくれるか、SOCIOとしても今後の成長が非常に楽しみな選手の一人だと感じた。


構成・文:石山邦彰(GOAT FC 記者) 取材日:2026年2月27日(オンライン取材) © GOAT FC 2026


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