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選手インタビュー Vol.7|hikalu

  • 13 時間前
  • 読了時間: 4分

リーグ開幕前総括。キャプテンが語る、GOAT FCの現在地


はじめに


 GOAT FC選手インタビュー、第7回はキャプテンのhikalu選手です。昨シーズン最終節を前にインタビューに応じてくれたhikalu選手。あれから半年。チームには退団や新加入といった変化があり、いよいよリーグ開幕を迎えます。


 今回は、これまでの活動を振り返りながら、チームの成長や自身の変化、そしてリーグ戦への思いについて話を聞きました。


――リーグ開幕を目前に控えています。この半年間を振り返っていかがですか。


 この半年間は本当にいろいろなことがありました。既存選手の退団もありましたし、新しい選手の加入もありました。練習人数が十分に集まらず、予定していたトレーニングマッチを断念しなければならないこともありましたが、それでもGOATさんや及川コーチがぶれることなく指導を続けてくださり、みすたーさんが参加人数にあわせてトレーニングマッチ等を手配してくださったおかげでチームとして活動を継続することができました。


 新加入の選手たちはチームにとって非常に大きな存在です。一人ひとりのレベルが高いだけでなく、コミュニケーション能力にも優れていますし、チームワークを大切にする選手が多い。GOAT FCらしい選手たちが加わってくれたと感じています。



――現在のGOAT FCの成長をどのように感じていますか。


 守備ではラインコントロールの理解が深まり、徐々に体現できていると感じています。


 攻撃面でも崩しのバリエーションが増え、チームとして共通認識を持ってプレーできる場面が増えてきました。最近は6対6のゲーム形式の練習を通じて、これまで積み上げてきた戦術の原則を確認する時間も取れています。


 もちろん、まだ完成したチームではありません。プレスやブロック形成など、さらに磨いていくべき部分もあります。ただ、リーグ開幕を前にして、チームとして少しずつ形になってきているという手応えは感じています。



――個人として、この半年で得たものはありましたか。


 個人的には、本職のゴールキーパーが不在だったこともあり、臨時でGKを務める機会が多くありました。最終ラインから試合全体を見る視点や、後方から仲間へコーチングを行う経験は、自分にとって大きな学びだったと思います。


 また、自分自身の成長も実感できています。時々、個人参加型のサッカーに参加することがあるのですが、顔見知りの選手から「ポジショニングが良くなった」と声を掛けてもらうことがあります。


 GOAT FCに入団して4年目になりますが、そうした変化はGOATさんから教わったことを信じて取り組んできた結果だと思っています。ただ教わるだけではなく、「どうすればできるようになるのか」「どうすれば自分のものにできるのか」を自分なりに考えながら続けてきました。そして実際にできるようになる。それが本当に楽しいです。


 自分だけが感じる成長ではなく、周りの人からも認めてもらえる。その積み重ねが、もっと上手くなりたいという気持ちにつながっています。



――最後に、リーグ戦への意気込みをお願いします。


 今年は必ず勝ち星を挙げたいです。昨年のリーグ戦では一勝もできず非常に悔しかったです。リーグ戦では、この半年間チーム全員で積み上げてきたものをピッチの上で表現し、結果につなげたいと思います。



記者後記


 今回のインタビューで印象的だったのは、hikalu選手が「成長する喜び」について語っていたことだ。GOATさんから教わったことを信じ、自ら考え、実践する。そして、できることが増え、その変化を周囲の人にも認めてもらう。その積み重ねが、彼自身のモチベーションになっているのだろう。

 

 この半年間、GOAT FCには新たな仲間たちも加わった。チームとしての成長と、選手一人ひとりの成長。その両方を感じさせるインタビューだった。


 キャプテンが率いるGOAT FCが、この半年間積み上げてきたものをリーグ戦でどのように表現するのか。開幕が今から楽しみだ。


構成・文:石山邦彰(GOAT FC 記者)

取材日:2026年5月29日(オンライン取材) © GOAT FC 2026




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