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W杯直前企画!対戦国3カ国 公開徹底分析

  • 1 日前
  • 読了時間: 6分


W杯本大会の開幕が迫る中、GOAT LABでは日本の対戦国となる「オランダ」「チュニジア」「スウェーデン」の3カ国に焦点を当てた公開徹底分析を実施します。

各国の基本戦術、警戒すべき要注意選手、そしてストロングポイントや弱点が明確に表れた重要試合をピックアップしました。 本番で日本がどのような戦い方を強いられ、どこに勝機を見出すべきか。LABにてLIVEで試合分析を公開し、深く掘り下げていきます。 LABメンバーもぜひ公開分析に参加し、コメントで別の視点などお聞かせください。 以下に各国の分析データと、対象となる試合のスケジュールをまとめました。


【オランダ代表】徹底解剖

■チームデータ

監督:ロナルド・クーマン(2023年1月就任) FIFAランク:7位(2026年4月時点想定) W杯予選順位:欧州グループ1位(6勝2分0敗 27得点 4失点) ※ポーランドに2分け

■基本戦術

「スクエア(四角形)ビルドアップ」と右サイドの非対称性 基本陣形は4-3-3だが、攻撃時は右WG(シャビ・シモンズ等)が内側に絞って「2枚目の10番」となり、中盤に四角形を作る。これにより中央でのパスコースを確保し、空いた右サイドの広大なスペースをWB並みの推進力を持つフリンポンやダンフリースが突く形を得意とする。

■主要選手

  • ファン・ダイク(リヴァプール / イングランド) 世界最高のセンターバック。圧倒的な対人能力と、最後列から一本で局面を変えるロングフィードは脅威。

  • フレンキー・デ・ヨング(FCバルセロナ / スペイン) ビルドアップの心臓。相手のプレスを「剥がす」能力が高く、ハイプレスをいなす起点。

  • シャビ・シモンズ(トッテナム / イングランド) 欧州で最も勢いのあるアタッカーの一人。ハーフスペースでの引き出し、ターンからの加速は、3バック脇を突く武器。

  • メンフィス・デパイ(コリンチャンス / ブラジル) 代表歴代最多得点記録に迫るエース。偽9番として降りてくる動きで、日本のセンターバックを引きずり出す。

  • ジェレミー・フリンポン(レヴァークーゼン / ドイツ) 驚異的な推進力を持つウイングバック。日本のウィングバックが守備に忙殺されるか、押し返せるかが勝負の分かれ目。

  • タイアニ・ラインデルス(ACミラン / イタリア) 推進力と決定力を兼ね備えたインサイドハーフ。スペースに飛び込む動きは、捕まえにくい。

■公開分析 対象試合 ① 5-4-1ブロック相手に苦しんだ理由を分析 分析:4月12日 21:00~ 試合:オランダ 1-1 ポーランド(1戦目) 陣形:4-3-3 × 3-4-3 選手:フルメンバー 大会:W杯予選(2025/11/15) 配信:DAZN


② 強固な5-4-1をどう破壊したかを分析

分析:4月19日 21:00~ 試合:オランダ 4-0 フィンランド 陣形:4-3-3 × 5-4-1 選手:フルメンバー 大会:W杯予選(2025/10/13) 配信:DAZN

③ 最新試合(対433)を分析 分析:4月26日 21:00~ 試合:オランダ 2-1 ノルウェー 陣形:4-3-3 × 4-3-3 選手:フルメンバー 大会:国際親善試合(2026/3/28) 配信:Daily Motion

【チュニジア代表

■チームデータ 監督:サブリ・ラムシ(2026年1月就任) FIFAランク:41位(2026年4月発表) 予選順位:アフリカ予選グループ1位(9勝1分0敗 22得点 0失点)

■基本戦術 「規律ある4-3-3と即時奪回」 予選で見せた「10試合無失点」の堅守は前体制からの遺産だが、ラムシ監督就任後はより攻撃的なトランジションを導入。中盤のライドゥニやスキリによるフィルターを起点に、相手のビルドアップをサイドへ誘導してハメる形を重視。

■主要選手

  • アイッサ・ライドゥニ(アル・ワクラ / カタール) 強靭なフィジカルを活かした中盤の潰し屋。守備強度が非常に高く、奪ってからの展開力も備える。

  • エリス・スキリ(アイントラハト・フランクフルト / ドイツ) 圧倒的な走行距離を誇る「走れるアンカー」。戦術眼に優れ、常に最適な位置取りでスペースを埋める。

  • モンタサル・タルビ(ロリアン / フランス) チュニジア守備陣の柱。対人守備と空中戦に強く、Ligue1で磨かれた冷静なビルドアップ能力も持ち合わせる。

  • ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ / カタール) 「チュニジアの至宝」。テクニックと創造性に溢れるドリブラーで、左サイドからカットインして放つシュートはチーム最大の武器。

  • ハンニバル・メイブリ(バーンリー / イングランド) 闘争心剥き出しのプレーメーカー。高い技術とアグレッシブさを併せ持ち、中盤でタメを作って攻撃のリズムを生み出す。

■公開分析 対象試合 ① 圧倒的格上に対する守備力を分析 分析:5月3日 21:00~ 試合:チュニジア 1-1 ブラジル 陣形:5-3-2 × 4-3-3 選手:フルメンバー 大会:国際親善試合(2025/11/19) 配信:YouTube

② 強豪のハイプレスへの対応力を分析 分析:5月10日 21:00~ 試合:チュニジア 2-3 ナイジェリア 陣形:4-3-3 × 3-4-3 選手:フルメンバー 大会:アフリカネイションズカップ(2025/12/28) 配信:DAZN ③ ラムシ就任の最新試合 3-4-3への対応を分析 分析:5月17日 21:00~ 試合:チュニジア 0-0 カナダ 陣形:4-3-3 × 3-4-3 選手:フルメンバー 大会:国際親善試合(2026/04/01) 配信:YouTube

【スウェーデン代表】徹底解剖

■チームデータ 監督:グラハム・ポッター(2025年10月就任) FIFAランク:38位(2026年4月発表) 予選順位:欧州予選プレーオフ勝者

■基本戦術 「可変式3バックと流動的ローテーション」 ブライトンやチェルシーでも見せた通り、相手の陣形に合わせて試合中に3-4-2-1と4-3-3を使い分ける「戦術の魔術師」。ポッター体制以降、スウェーデンは従来の4-4-2を捨て、よりポゼッションに重きを置いたスタイルへ変貌を遂げた。

■主要選手

  • ヴィクトル・ギョケレス(アーセナル / イングランド) 現欧州で最も「手がつけられない」ストライカー。圧倒的なフィジカルと得点感覚を持ち、独力でDFをなぎ倒してゴールまで運ぶ力がある。

  • アレクサンダー・イサク(ニューカッスル / イングランド) 長身ながら卓越したスピードと足元の技術を持つ万能型FW。狭い局面を切り裂くドリブルと、冷静なフィニッシュワークが持ち味。

  • デヤン・クルゼフスキ(トッテナム / イングランド) 強靭なキープ力を持つ左利きのテクニシャン。右サイドから中へ切り込み、決定的なラストパスやシュートを供給する司令塔。

  • ヴィクトル・リンデロフ(マンチェスター・U / イングランド) 守備の統率者。読みの鋭さと正確なフィードが武器のモダンなCBで、最後列からのビルドアップで攻撃の起点に。

  • アンソニー・エランガ(ニューカッスル / イングランド) 爆発的な加速力を持つウイング。カウンター時にその真価を発揮し、一瞬で裏のスペースを突いて相手守備陣を無効化。

■公開分析 対象試合 ① 2連敗 崩された際の構造的欠陥を分析 分析:5月24日 21:00~ 試合:スウェーデン 1-4 スイス(一戦目0-2で敗戦) 陣形:4-4-2 × 4-3-3 選手:フルメンバー 大会:W杯予選(2025/11/15) 配信:DAZN

② 個の力による破壊力を分析 分析:5月31日 21:00~ 試合:スウェーデン 3-1 ウクライナ 陣形:4-4-2 × 4-3-3 選手:フルメンバー 大会:W杯予選プレーオフ(2026/03/27) 配信:DAZN


③ ポッター流5バックの完成度を最新試合で分析 分析:6月7日 21:00~

試合:スウェーデン 1-2 ポーランド 陣形:5-4-1 × 3-5-2 選手:フルメンバー 大会:W杯予選プレーオフ(2026/03/31) 配信:DAZN


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