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選手インタビュー Vol.5|Shunta

  • 4月11日
  • 読了時間: 4分

はじめに


今回お届けするのは、GOAT FCの攻撃を担う存在、Shunta選手のインタビューです。

F9として前線に立ちながら、時にはインサイドハーフとして中盤にも関わり、攻撃にリズムと前進をもたらす。ボールを収める力と、ゴールに直結する決定力を併せ持つ、チームの攻撃の中心です。


そのプレーは、戦術を理解し、再現し、さらに試合の中で応用する力に支えられています。

今回はShunta選手に、これまでの歩みとプレーのこだわり、そしてGOAT FCの戦術について話を聞きました。



Interview

――サッカーを始めたきっかけは? 


幼稚園の頃に友達と遊びでやっていたのが最初です。 小学校2年生から地元のチームに入り、本格的に始めました。


――ポジションは昔から前線ですか? 


ずっと攻撃の選手でした。


――影響を受けた選手は? 


ネイマールに憧れていました。日本代表だと本田圭佑選手ですね。

無回転のブレ球を練習したり、フリーキックには今でも自信があります。



――自分の強みは?


 プレッシャーの中でのボールキープと、得点力だと思います。

ボールを持ったときは相手の重心を見ることを意識しています。 ダブルタッチやシザーズでチャンスを作ることもありますし、打てるなら自分でシュートにいきます。

シュートはインステップで、シンプルに強く正確に。 右でも左でも蹴れるのが武器です。


――入団のきっかけは? 


2023年、大学2年の冬に、高校時代のチームメイトであるzenに誘ってもらいました。



――戦術会議の内容はどのようにプレーに落とし込んでいますか?


 戦術会議で共有される内容をしっかり理解し、まずはその形をそのまま再現することを大事にしています。余計なことをせず、正しく再現することがベースにあります。 そのうえで、試合では状況に応じて判断しながら、どう使うかを考えています。


――理解の変化はありましたか? 


最初は相手のフォーメーションごとに動きを覚えるのが大変でした。

でも最近は、本質的な部分を抽象化して理解できるようになってきたと思います。



――shuntaさんから見て、チームの特徴はどのようなところでしょう? 


ただロングボールをFWに向かって蹴るようなサッカーではなく、蹴るにしても意図やロジックを持って攻撃を組み立てるところです。一つひとつのプレーに意味があり、それを全員で共有しながら前進していく感覚があります。



――インサイドハーフでもプレーしていますね。 


はい。もともとF9でやってきましたが、中盤に入ることも増えました。

中盤ではよりゲームをつなぐ意識は強くなりますが、 「ボールが収まることで攻撃が前に進む」という役割は変わらないと思っています。



――チームメイトで気になる選手はいますか?


 最近だとKentaやMitsukiですね。 中盤でチャンスを作れるタイプで、最終ラインからのビルドにも安定感が出てきていると思います。


実は入団当時は今よりも選手が多く在籍していて、F9にもポジション争いがあり、それを楽しんでいる自分がいました。


選手層は厚いに越したことはないので、体験参加の方々が続々と入団してくれるようになれば、チームとしてもさらに活気が出て面白くなると思います。



――チームの課題は? 


フィニッシュの部分ですね。もっとパターンを増やしていく必要があると感じていますし、 ラストパスやシュートの精度も、全体的にさらに突き詰めていく必要があると思います。


――今後の目標は?


 得点やチャンスに絡むのが自分の持ち味なので、 コンディションを上げてチームの勝利にに貢献していきたいです。



――学生から社会人へ、環境が変わってもサッカーを続けていけている理由は? 


やっぱりサッカーが一番好きだからですね。

休みの日もサッカーがしたいですし、 就職活動のときも、サッカーを続けられる環境を基準に職場を選びました。環境が変わっても、この気持ちは変わらないと思います。




記者後記(by 石山邦彰)

Shunta選手の言葉からは、戦術を理解し、それを正しく再現したうえで、試合の中で応用していくという明確な思考が伝わってきた。


与えられた役割をただこなすのではなく、意図を持ってプレーを選択し、攻撃を前進させる。 その積み重ねが、ボールを収める力や得点力といった自身の強みを、よりチームの中で活かすことにつながっている。


F9として前線で起点となりながら、中盤でもゲームに関わるそのプレーは、 GOAT FCの攻撃における重要なピースとなっている。


 彼がこのチームの中でどのように進化していくのか。 その変化を、これからも追っていきたい。


構成・文:石山邦彰(GOAT FC 記者) 取材日:2026年3月29日(オンライン取材) © GOAT FC 2026


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