「GOATのサッカーを体現した試合」変則的な試合でも開花した戦術
- 3 時間前
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2026年3月22日に行われたトレーニングマッチ(vs S-FBI)の試合結果と総合監督GOATによる総括コメント、フルマッチ(会員限定)をまとめました。
●事前情報
- レギュレーション -
・ 20分×4ゲーム
- 対戦クラブ -
・S-FBI
●1試合目|GOAT FC 3-0 S-FBI
13分 助っ人 得点
15分 Shunta 得点
20分 Shunta 得点

●2試合目|GOAT FC 1-0 S-FBI
20分 助っ人 得点

●3試合目|GOAT FC 3-0 S-FBI
7分 Oikawa 得点
12分 助っ人 得点
14分 Shunta 得点

●4試合目|GOAT FC 2-1 S-FBI
10分 Itto 得点
12分 失点
13分 Rui 得点

GOATのコメント・試合総括
もともとは、参加選手が11人ギリギリの状態から、数人の選手が参加出来ない事となりました。
また3チーム合同TRMの予定でしたが、インフルなどの影響で1チーム不参加となったりなど、トラブルが続出。
相手チームから選手を1名お借りし、結果9対9や、最初からこちらが少ない8対9などの構成で試合を消化しました。
しかし、試合内容は最高でした。
人数が11人を切っても、相手が1トップなら2CB、2トップなら3CB。左右の渦を活かすなど。選手達に迷いはなく、やる事は同じだと理解していました。
まさにこれまでチームに落とし込んでいた戦術が花開いた内容でした。
CBは、GKを使いながら数的有利を攻略し、顔が上がったら裏を狙い、主導権を掴みました。
またポジトラでは素早くラインを下げて、スペースを最大化。さらにネガトラでは素早くラインを上げ、相手の抜け出しには躊躇なくラインバックし、フィードをクリーンに回収しました。
CBの動きが圧倒的なボール支配率を生み出しました。
渦の練度も十分に仕上がっており、効果的に渦を回し、保持時は直近の練習で励んでいる人型を抜いたプレーを披露し、これまで課題だったDFラインまで通過する動きと、「フリー保持で抜ける」動きを何度も成功させました。
特に裏抜けの動きは一品で、アーチを描きながら抜ける動きや、死角で飛び出す動きなどあらゆる抜け方で試合の主導権を握りました。
ブロックの形成速度は十分で、深い位置での守備時も「簡単にやられないだろうな」と安心して見ていられました。
本当に参加した全員がMVPと言っていいような内容で、GOATのサッカーを体現した試合だったと言えます。
選手には心から賛辞を贈りたいです。
強いての課題は「スルーパスの精度」と「プレスの連動性」であったと言えます。
特にプレスの連動性は重要なポイントです。
「相手にボールが渡ってから寄せるプレス」ではなく「味方が走り出してから寄せるプレス」を身に付けなければなりません。それがゾーンからマンツーマンに素早くシフトする、我々が狙うべきプレスの形です。
人数が少ない変則的な試合でしたが、素晴らしい内容。
後は11人揃った状態でこのサッカーを体現できるよう、所属選手を増やす為の施策と、現所属選手の参加率の確保を呼びかける必要があると思っています。
試合を応援下さったGOAT FC SOCIO、共にTRMに参加いただいたS-FBI様、ありがとうございました。
▽試合のフルマッチはこちらから▽






